AMT ELECTRONICS P-Drive 超名機ですが（個人的にw）ご存知ですか？

AMT ELECTRONICS P-Drive

現在は形をminiに変えて出回ってますが、

その力強さは健在ですね。

ブラウンサウンドはコンパクトエフェクターで簡単に作れます。
しかも今の時代、結構種類も出てます。

wampler のpinnacleとか、

MAD professorの1とか、

320designのbrown featherとか。。

MXRの5150は別格ですのであれですけどww

で、このAMT p-driveですが、、

5150を買っても手放せませんでした。

それはなぜか？

単音で弾いた時の圧の強さが圧倒的で、
弾いててとても気持ちいいからです。

特にローフレットでの刻みを入れた時の気持ちよさ。。たまりません。。

そして、何より私がAMTに絶対の信頼を寄せているからです。

同じようにmooerからも色んなプリアンプ
出てるし！安いし！という声が聞こえて
きそうですがw

はっきり言って、私はAMTの圧勝と考えています。（mooerも良いのは分かってます）

エミュレートのレベルはよく似てますが、
音の強さというか、つまり具合というか。。

何というか。。。

AMTは本当に弾き手が気持ちよくなれように作られてる。そんな気がするんです。

他にもAMTからは素晴らしいペダルが沢山出てます。
もし気になる方は是非お試しください。

miniなら小さいですし、ボードに１つ入れていて間違いありません。

オススメです！

2018年11月25日カテゴリ - エフェクター

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