今までのエフェクターボードと画期的に違う点。
Temple Audio Design 《テンプル・オーディオ・デザイン》 SOLO-18 RED (Temple Red)
それは、テトリスのようにコンパクトエフェクターの場所を組み替えることができることが大きいですね。
そして、ボードの裏面にはペダルトレインのようにパワーサプライを設置できますし、何より良いのが、
パッチケーブル用の穴がボードに空いているので、かなり綺麗に配線が可能です。
そして、ボードのサイドにはシールドのin outや電源、その他諸々のスロットを導入することができます。
つまり、エフェクターボードの最先端、って訳です。
ペダルトレインが出た時も正直使い勝手良くて驚きました。
free the toneのボードを見た時、あの薄さでの頑丈さ、驚きました。
しかーし!このボードには太刀打ちできないのでは?そう思います。
なんせ、このボードは超軽量のアルミボード仕様で、頑丈さは半端ないです。
そして、専用プレートでエフェクターを固定できるので、マジックテープなど相手にならないでしょう。
これから少しずつ流行ってくるのではないか?そう思います。
サイズの種類も豊富で、縦三列なども可能なボードもあります。
これからボードを作られる方は参考にしてみてください。
ちなみに、私はSOLO18を買うか迷ってますw
BOSSのMS-3とLINE6のHXSTOMPだけならSOLO18で十分ですからね。。
欲しい~ww!
SOLO-18 縦21.6×幅45.7cm
重さ0.82k
DUO-17 縦31.8×幅43.2cm
重さ1.08kg
DUO-24 縦31.8×幅61.0cm
重さ1.54kg、ブラケット1ケ標準装備
DUO-34 縦31.8×幅86.4cm
重さ2.09kg、ブラケット1ケ標準装備
TRIO-21 縦41.9×幅53.3cm
重さ1.54kg
TRIO-28 縦41.9×幅71.1cm
重さ2.18kg
ブラケット1ケ標準装備